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地球温暖化対策特別委員会
平成22年7月16日(金)午後1時30分〜
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京都府環境を守り育てる条例に基づく「京都府環境基本計画の骨子(案)」
として報告がなされました。
◎京都府が目指す環境像・社会像
環境問題をめぐる様々な状況を踏まえつつ、21世紀半ば(2050年頃)
を目処に、京都府が目指す環境像・社会像を描きます。
■温室効果ガスの排出量が約80%削減された「低炭素社会」の実現
府民生活や産業活動の低炭素化が進展し、京都府内の温室効果ガス総排出量は約80%削減(1990年度比)されています。
■低炭素社会に適応した新しいライフスタイルとまちづくりの進展
京都の歴史や風土に育まれてきた価値観や感性、暮らし方の知恵などに基づく新しいライフスタイルが広く受け入れられ、それに適応した住環境整備や都市の再構築が進展しています。
■京都の技術や文化、人材を活かした低炭素型産業の発展
産業構造のサービス化が一層進むとともに、エネルギー少消費型の産業が伸長し、デザイン力などの文化的蓄積、伝統的技術、先取性をもとに、卓越した環境技術を擁する新産業を創出しています。
■自然と調和し共生する地域社会の実現
里地、里山、里海の自然が再生・保全されるとともに、都市には緑の空間や自然とのふれあいの場が適切に配置されています。地域固有の希少動植物を守るための活動や外来生物の防除活動が、保全団体、NPO、企業等により展開されています。
■安心・安全で環境への負荷が少ない循環型社会の実現
大気、水質、騒音等の環境基準が達成され、澄んだ空気、美しい川の流れが実感できる快適環境が実現しています。廃棄物の排出量が減少し、不法投棄や環境汚染などの事案は著しく減少しています。
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